４月１０日の晩御飯
ご飯
みそ汁（えのき・油揚げ）
サラダ（レタス・チコリー・エリンギ・ソーセージ）
サルシッチャ
いつものことだが、夕食のメニューを考えるより前に、ご飯とみそ汁の準備をする。他のメニューがどんなものになろうとも、ご飯とみそ汁は必ずあるのだ。シチューのときもみそ汁がつく。それって、汁物が二つだろう、という突っ込みは受け付けていない。
今日のメニューはかなり洋風。それでも、みそ汁はつく。
サラダは、オリーブオイルにニンニクを入れて、火を入れながら香りを出し、そこにエリンギを入れて炒める。
さらに、トマト缶のトマト１個分、アンチョビーをみじん切りにして軽く火を入れる。それを葉っぱの上にかけて、酢を少しかけてサラダの出来上がり。
このドレッシングは、自分史上３本の指に入るおいしさだった。
サルシッチャ
これは、自宅に転がっていた本
に載っていた。
要するに皮無しソーセージだ。
ひき肉に塩・胡椒・ナツメグ・イタリアンパセリを突っ込み、コネコネした後、焼いて完成。
手軽にできた。
息子は、サルシッチャが相当おいしかったらしく、大人と同じ量を食べた結果、ご飯が食べきらず、２日連続でデザートにたどりつけなかった。
